きりがない憧れだとしても

一つ一つ魅せる形に 恋焦がれるの

V6と私。彼らの20回目のデビュー日に。

さて、Hey!Say!JUMPの前は(厳密に言うと間にSKE48を挟みますが、まぁ、男性だけで考えると)V6が好きでした。
いや、今も好きやけど。

掛け持ちに理解はあるし、掛け持ち楽しそうって思うけど、私は掛け持ちできるほど器用じゃなくて。
有岡くんか薮くんかって時もグループ内掛け持ちって選択肢は言われるまで頭になかったし、言われても結局選択肢としては存在せず、薮くんだけを選んだわけで。
そもそもヲタクとリア恋どちらか片方しか出来ないタイプの人間なので...って話が逸れた。笑


ブイクラ時代、「V6が好き!」って言うと『岡田くんかっこいいよね!』とか『ガコイコ好きやった!』ってのが多かったけど、私は坂本担で、ガコイコも見てません。笑
当時9時就寝な上に人気番組をほとんど見ない我が家が唯一見てたのは伊東家の食卓ぐらい。

弟がいるのでウルトラマンティガは見てたものの記憶はほとんどなく、音楽番組もほとんど見なかったので伊東家の食卓の放送が終了してからV6に触れることはありませんでした。

月日は経ち、テレビっ子になった私が再びV6に出会ったのは『蝶』を披露したMステ。
当時は嵐ファンでしたが、純粋にかっこいいって思いました。
その時なんとなーく『TAKE ME HIGHER』を口ずさんだらちゃんと歌えてテンション上がったのもその後に少し影響したのかな?

2011年、高3の11月。
嵐でいうと迷宮ラブソングの頃にエイトに傾きかけてたところ、
少プレの平家派クリスマススペシャルでGraduationをキラキラした目で、美声で歌い上げる坂本くんに電流が走ったとこから私のブイクラ時代はスタートします。

それから1ヶ月もしないうちに発売されたセクバニコンを親に内緒で買い、カップリングとアルバム引っ提げすぎて知らない曲ばっかりやのにかっこよすぎて、家族が寝静まってから布団に潜って小さいDVDプレーヤーでこそこそと何度も何度も繰り返し見たのもいい思い出。

大学進学と共に一人暮らしを始めてからというもの、
毎回3形態全買いし、たまに雑誌に載るとなれば買い、テレビも全録してディスクにダビングし、関西の番組は「録画!」と親にLINEを送りつける(笑)

嵐は茶の間、レンタル派やったから、
ジャニヲタを拗らせたのはV6から。

リアタイに命かけだしたのもV6から(笑)

人生で初めて参戦したコンサートは2013年のOMGコンの名古屋2日目。
大好きな彼らは確かにそこに存在していて、
坂本担やのに「イノッチが動いてる...。」と感動し、

花道?外周?表現が未だに分かんないんやけど、

っていうのがセトリすらろくに覚えられない私があげた唯一のコンレポ(笑)

生で初めて見るV6はとにかくキラキラしてて、
自担は特にかっこよくて、美声が胸に染みて、、
一人参戦で誰かと会うってこともなかったけど、
V6とブイクラさんと一緒にいる空間はとってもとっても幸せでした。

その後数週間坂本くんにデレまくってたのですが、
一目惚れのリア恋をしてしまい、冒頭でも述べたように両立できないので、そっから徐々にゆるゆる~となっていった訳です。

もうシングルに手出してへんし、メディアも全く追ってないしという状況で突如発表されたHey!Say!JUMPとの24時間テレビ2世代パーソナリティー、20周年による露出の増加。

久しぶりに見る彼らに、昔のように「かっこいい♡‼好き♡‼」と♡を飛ばすことはなかったけど、
何だか誇らしく、愛おしく、
V6を好きになったこと、自分がブイクラだった時代が存在することがとても嬉しく思います。

大学受験の時に力をくれたのも、
一人暮らしの寂しさを埋めてくれたのも、
ジャニヲタとして生きることの楽しさを教えてくれたのも、
歌の力を教えてくれたのもV6です。

イノッチは戻ってきてくれたらいいって言ってくれてるし、とってもとってもすてきなグループやけど、もう戻ることはないかなって気がします。

ただ、これまで好きだった他のグループや俳優さんのことは今ではなんとも思わないけど、
イベント事のタイミングでV6に急に沸くし、彼らが楽しそうにしてると微笑ましいし、ブイクラさんが幸せだと私も嬉しくなるから、
完全に離れることもないのかなって。
たぶんずっと愛おしい存在のままV6は私の中に居続けるんだろうな。



そんな彼らと、ブイクラさんの20周年におめでとうとありがとうを。